【店舗運営のお困りごと】
害虫・害獣対策はどうすれば良い?

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害虫・害獣は店舗運営の強敵




店舗運営をしていく中で様々なお困りごとがありますよね。
お困りごととして良く挙がるのが害虫・害獣からの被害です。

対策はちゃんと出来ていますか?
もし害虫・害獣が発生したら、お客様からの信頼を失い、結果として売上にも大きな影響を及ぼす可能性があります。
さらに飲食店においては衛生面で問題があり、害虫の混入やネズミに付着している病原菌による食中毒を引き起こしかねません。
その場合は売上どころか、営業停止命令により店舗の存続自体が危ぶまれます。

※害獣とは:ネズミなど人間活動に害をもたらす哺乳類に属する動物の事です。

害虫・害獣の駆除




万が一発生した場合はどうすれば良いでしょうか。
考えなければいけないのは二つです。
①今いる害虫・害獣の駆除
②新しい害虫・害獣が店内に入り込まない対策

どんな害虫・害獣でも駆除をする上で共通しているのは、まずは発生源(侵入口)を特定しなければいけないという事です。
しかしながら、それは容易なことではありません。
例えばネズミは、出入口、窓、通気口の隙間、厨房の排水設備など、あらゆる場所が侵入口となる可能性があります。

また、対処療法的に目に見える害虫・害獣を駆除するだけでは解決しません。
ゴキブリは卵を至るところに植え付け、さらに固い殻に包まれている卵は殺虫剤の効果が効きません。
卵は、2週間程度でふ化してしまいます。

なので素人が対応をするのは非常に難しく、業者に頼むのも一つの手です。

ゴキブリ駆除




害虫といってまず思い浮かぶのは、憎きゴキブリです。
繁殖力・生命力が非常に強く、こいつに悩まされる事業者様も多いでしょう。

飲食店の場合、スプレーや噴射式の殺虫剤・薬剤は衛生上活用が難しいです。
その時にオススメなのがベイト方式と呼ばれるゴキブリの毒餌であるベイト剤を使用して駆除する方法です。

ゴキブリがベイト剤を摂取することで、2週間以内に駆除できます。
また、ベイト剤を摂取したゴキブリの排泄物を食べたゴキブリも駆除させることができます。
ベイト剤の効果は長く持続するため、新たにゴキブリがふ化した場合もその幼虫がベイト剤を舐めて駆除できます。

スプレーのように薬剤を散布するのではなく、塗り付けるタイプのため時間を気にすることなく施行することができます。
また人体への安全性にも配慮されており、事故の例は報告されていません。




シロアリ駆除




シロアリというと、住宅の敵というイメージが強いかもしれません。
しかし、当然ながらシロアリは物件を用途で選んでいるわけではありません。

また「うちの物件は鉄骨造だから大丈夫だよ」と思っている方がいらっしゃったら危険です。
シロアリは雑食で、木だけ食べるわけではありません。
店舗に置いてある紙・段ボール・発泡スチロールなど、柔らかい素材のものは何でも食べると考えていた方が良いです。
そのため、飲食店・倉庫・オフィスなどで段ボールを長期間放置しているとシロアリが発生する可能性があります。
また厨房などの水回りは湿気がたまりやすく、シロアリが好む環境となっております。

床下など普段目に入らない場所にいることが多いため、不安に思ったら一度調査すると良いでしょう。
定期的な調査・予防もできたらなお良いですね。

万が一発生してしまった場合にできるのは応急処置です。
発生した箇所に殺虫スプレーを使い、すぐにテープなどで穴を埋めましょう。
あくまで応急処置なので、すぐに業者に依頼をしましょう。

ネズミ駆除




飲食店においてネズミほどリスクの高い害獣はいません。
ネズミは下水道を通ることがあり、体にはたくさんの病原菌・ダニが付着しております。

ネズミが触れた食材を食べると、食中毒被害の恐れがあります。
冒頭で申し上げた通り、食中毒が発生したら営業停止命令、もしくは営業禁止処分を受けてしまいます。

そのようなリスクを回避するためにも、しっかりと対策を取りましょう。
ご自身ではネズミが侵入しそうな隙間がないか常に確認をし、見つけたらすぐに塞ぐことを意識しましょう。

その他の害虫駆除




害虫はゴキブリ・シロアリだけではありませんよね。
ハエ、ダニ、ノミ、ハチなど、発生すると問題のある害虫はたくさんいます。

そんな時は、まとめて対応できる業者にお願いすることも検討してみましょう。

ムシプロテック

とにかく早く対応しなきゃいけない






店舗運営の大きなリスクである害虫・害獣。
出来れば考えたくない問題ではありますが、対処しないと取り返しのつかない事になってしまいます。
万が一害虫・害獣が発生した際には、速やかに対応しましょう。

※害虫・害獣対策および駆除の費用負担は契約書に記載されているケースがございます。
また契約書に記載がない場合でも、家主への連絡なく対処をした際には入居者負担となる可能性があります。
発見したら、速やかに管理会社に連絡しましょう。

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